2026年4月18日に名古屋市栄のエディオン久屋広場にて開催された「循環フェス名古屋」は、名古屋市を中心に新しい古着の循環の仕組みを次世代と共に広げるリユースの祭典です。
plant the WHYは実行委員として循環フェスに参加し、当日は代表の武田菜奈果がトークプログラムに登壇し、他の登壇者と「ファッションのサステナビリティについて」というテーマでディスカッションを繰り広げました。
冒頭で「ゴミを出さないレストラン」nico.chanの取り組みや、その中でどのように食や資源の「循環」に取り組んでいるかを紹介しながら、それを持続していくために大切な視点を、約4年間nico.chanを運営してきた中から見えてきたこととしてお伝えしました。
その中でお伝えしたのは、大事なのは、ゴミを出すことが“悪”なのではなく、ゴミを出すことで私たちの見えない場所や未来にどんな影響をもたらしているのかを知ること。
私たちにはあらゆる行動の選択肢があることを知れば、その時々のライフステージに合わせて、あるいは「今日はどんな意図を持って選択しようか」という目線を持つことで、無理なく人や地球に優しい選択ができるのではないでしょうか。
plant the WHYは「ゴミを出さないレストラン」nico.chanという飲食業を切り口に気候変動や環境問題と向き合っていますが、実はその先にはあらゆる社会課題が複雑に絡み合っていることに目を向け、誰もが尊重される社会のきっかけを生み出しています。様々な立場の人と、私たちの身の回りに潜む「なぜ?=WHY」について対話し、自分事として向き合い行動する仲間を増やしていきたいと考えています。